CF2.5でシューティングゲーム制作スタート!
Clickteam Fusion2.5でシューティングゲーム制作を開始しました。
まず、これまでに制作したゲームを紹介させてください。
ROBO FIGHTER
これは私のはじめてのアプリです。Javaでのスクラッチ開発でした。
私の三番目のアプリです。AGK2というゲーム制作ツールをつかいました。AGK2というのは2Dゲームエンジンで、BASIC言語での開発です。約6000行のプログラムでした。
そして今回、CF2.5であらたなシューティングゲームの制作をはじめたわけです。
なぜCF2.5かというと、つい先日までHumbleストアで激安で販売していたからです。約七万円相当が15$という驚異の激安ぶりでした。
で、せっかく購入したのだから何か作ろう、となったのです。
とりあえずチュートリアルを1つ学習して、簡単な物をなにか作ろうと思いました。
縦スクロールシューティングは作れるだろうか?とありあわせの素材で作ってみたところ、簡単にクオリティーの高い物が作れそうなことがわかりました。
ならば本格的にシューティングを作ろう!
という気持ちになり、ゲームの制作を開始したのです。
私はドット絵が苦手なので、アセットの制作は主にCINEMA4Dを使います。
現在の進捗はこちらです。
CF2.5でのゲーム制作は簡単です。アセット制作以外は、ほぼ設定をしているのみです。ゲームはステージ4~5を予定しています。すでに背景画像は用意しました。
現在、同時進行のプロジェクトをいくつか抱えていますので、進捗があればまた報告しますね。
作品紹介
今回は私のイラスト作品を紹介させていただきます。
様々なジャンルを描いていますが、今回はガール・イラストレーションです。
基本的にモデル無しで描いています。
Recent event in my life
Recently I'm having fun to chat with a foreign young girl on a app.
She is 17-years old Belgian girl and I'm x-years old man.When she knew my age, she was surprised at my age.
But so far our chat is continuing.
I don't know about her except her age, but she is a intelligent woman and have beautiful mind.
I hope we keep on our friendship as long as possible.
CINEMA4Dででっかい街づくりはじめました!
以前からの願望でCGででっかい街を作りたかったのですが、ついに着手しました!
制作ツールはCINEMA4Dです。
まだ作り始めたばかりですが、進捗をアップします。
そもそもCGを始めたきっかけはGTAのような街を作りたかったからなので、いまとても楽しいです。
制作期間は数ヶ月を見込んでいます。
動画も追加しておきますね。
カッコイイ動画をつくりました!
CINEMA4DとPremiereでスタイリッシュな動画を作りました。
しかし見てくれる人があまりいないので、どうかどうか見てやって下さい。
損はさせません。
まずC4Dで大きな街を頑張って作りました。
そしてレンダリングしたアニメーションをPremiereでかっこよく編集しました。
ぜひぜひ見てね!
国際ゲーム開発チームその後
チームが発足して約二週間、その後の報告をしたいと思います。
先ず私たちは、どのようなゲームを制作するのかを話し合いました。
さまざまな意見が出るなかで、チームの中のゲームデザイナー(プランナーともいいます)15歳のカナダ人少年ですが、彼の提案で弾丸に変わって魔法攻撃主体の、Wave based Top-Down masical fantasy arena shooterというジャンルのゲームを制作することで、皆の意見がまとまりました。どのようなゲームかざっくり説明すると、3Dで上からの見下ろし三人称視点の、魔法攻撃シューティングゲームです。
まずゲームを制作する上でやらなければならないことは、キャラクターデザインとコンセプトアートの制作、キャラクター設定、ステージデザインなどです。チームにキャラクターデザインができるのは私しかいないので、15歳のカナダ人プランナーにキャラクターの詳細な設定ドキュメントを書いてもらい、そのドキュメントにしたがって私がキャラクターのラフ案を作成しました。
それがこれです。
カラーラフなのでいずれリファインしますが、この初期案にそって3dモデルを制作することになります。
そして3dデザイナーも現在のところ私しかいないので、3dモデルの制作に着手しました。そしてできたのはキャラクターのベースモデルです。
このシンプルなキャラクターにディテールを加えることでラフ案のようなキャラクターのなります。
と、ここでチームに新たに3dモデラーが加わったので、キャラクターモデリングは彼女の役割と決まりました。(このブログを書いている間の出来事)
そしてチームには私のほかに日本人も一人加わり、いよいよ本格的にゲーム制作がスタートします。
以後私たちのチームのゲーム制作の進捗は定期的に報告しますのでお楽しみに!
国際ゲーム開発チームを作った!
はじめまして、pBOYと申します。
ゲームやイラストレーション、ボカロPV(下)などを制作しているクリエイターの端くれです。
アプリを数本リリースしたことのある私ですが、以前からチームを作って誰かと一緒にゲームアプリ開発をしたいと思っていました。
とは言え、どのようにチームを作ればいいのか、まるでわかりません。多分生涯チームを作ることはないだろうと、心の中では思っていました。
そんな中で、海外のあるSNSコミュニティに参加することになりました。それはtwitter等と比較すればとても小さなコミュニティです。そして英語を使うことが必須でした。
しかし、いざ参加してみると、メンバーたちの交流がとても活発であることがわかりました。
マイナーで一般にはほとんど知られていないSNSコミュニティでしたが、とても居心地のよい場所で、その中で私は作品を投稿したりと、とても楽しんでおりました。
ある日、あるメンバーから、ある方がゲーム開発スタジオを作り参加者を募っているから、私に参加したらどうかと勧めてきました。
興味を持った私は、その参加を呼びかける投稿をチェックしてみて参加しようかどうか考えました。
しかし、結局私は参加することを辞めました。理由は、彼が求めている人材と、私のスキルがマッチしなかったからです。
本当ならここで話は終わりです。しかし私は、自分も彼のようにチームメンバーを募ってみようかと考えたのです。
そしてすぐにチームメンバーを募る投稿をしました。
すると、あれよあれよとチームへの参加希望者があらわれたのです。
そして私は参加を希望する人全てをチームに迎え入れることにしました。
こうして拙い英語力の私は、英語ネイティブのメンバーたちを率いてゆく立場になってしまったのです。
私を含めて、でき損ないの国際ゲーム開発チームが、果たしてゲームを完成させてリリースするところまで行けるのか?
とりあえず私は、もしドラでも読んでマネジメントの勉強から始めることにします。
今後、定期的に進捗を報告するので期待してくださいね。